市は、JR南武線の尻手-武蔵小杉間に8カ所ある、1時間あたりの最大遮蔽時間が40分以上になる「開かずの踏切」解消を目指し、JR東日本と事業化に向けた正式調査をすることで合意したと、市議会まちづくり委員会で報告。早ければ2019年度着工見通し。事業区間は約5.5km。
市は、JR南武線の尻手-武蔵小杉間に8カ所ある、1時間あたりの最大遮蔽時間が40分以上になる「開かずの踏切」解消を目指し、JR東日本と事業化に向けた正式調査をすることで合意したと、市議会まちづくり委員会で報告。早ければ2019年度着工見通し。事業区間は約5.5km。