投稿日: 2013年12月26日 投稿者: KawasakiJichiken市など、スマホに店舗情報 市と東芝は、川崎駅前の7商業施設をクラウド上で仮想的に連携させ、消費者好みに合わせた商品やイベント情報などをスマートフォンに配信する実証実験始める。購買行動を検証するなど、エリア全体の活性化や回遊性の向上を目指す。期間は約3ヶ月。 関連記事: 生田緑地で「サマーミュージアム」開催(7/31~8/1) 市行政委員への月額報酬支出差止訴訟が棄却(8/4) 市北部市場で 「食と花のフェスタ」開催(8/7) 市、環境省モデル事業で、小型家電回収開始(10/1)