投稿日: 2011年3月29日 投稿者: KawasakiJichiken市の専門職が被災者の心のケア学ぶ研修会(3/29) 保育士など専門職の川崎市職員が、被災者との接し方を学ぶための研修会「トラウマの気づきと対応」が、幸区で開かれた。講師に精神科医の青木豊・相州乳幼児家族心療センター長を迎え、保育士、保健師、児童相談所のケースワーカーら55人が参加した。 関連記事: 定額給付金窓口で 男性が職員に暴行(5/22) 市役所と3区役所、駐車場有料化開始(5/25) 【参考】政府、今夏も節電要請へ 開業90年 南武線誕生の秘話熱演 (5/13)