市の戸籍に120歳以上462人が「生存」で在籍(8/26)

高齢者の所在不明問題で、市は、120歳以上の462人が戸籍上「生存」したままの状態で残っていると発表。最高齢は159歳の女性で、江戸時代末期の1851年生まれ。年金や介護保険は、住民登録や外国人登録を基にしているため、いずれも支給やサービスは行われていない。

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