投稿日: 2011年3月1日 投稿者: KawasakiJichiken市の紙とプラ容器の資源化施設が稼働(3/1) 市は、紙やプラスチック製容器類を再生するための中間処理施設を稼働させた。施設は、臨海部のごみ焼却施設「浮島処理センター」内に設置。処理能力は70トン/日。建設費用は約16億円。 関連記事: 川崎市と香港が「産業交流宣言」採択(12/3) 「新川崎・創造のもり」への国支援額が大幅減に(12/8) 【参考】県内8信金が連携し、中小企業商談会(6/11) 課長級職員の女性比率、目標に届かず(6/13)