市は19日、2018年度の市内の匠を表彰するかわさきマイスター5人を発表した。15人の応募者の中から市内を拠点に活動する職人や技術者で、左官職の小金井義雄さん(66 中原区)、美容師の蓮見正道さん(60 多摩区)、樹脂成形の春山昭夫さん(74 横浜市旭区)、メッキ会社顧問の丸山清吉さん(82 同市鶴見区)、製缶溶接の矢部功さん(64 中原区)が認定された。この制度は1997年に始まり、今回を含め73職種の計101人が認定を受けている。
市は19日、2018年度の市内の匠を表彰するかわさきマイスター5人を発表した。15人の応募者の中から市内を拠点に活動する職人や技術者で、左官職の小金井義雄さん(66 中原区)、美容師の蓮見正道さん(60 多摩区)、樹脂成形の春山昭夫さん(74 横浜市旭区)、メッキ会社顧問の丸山清吉さん(82 同市鶴見区)、製缶溶接の矢部功さん(64 中原区)が認定された。この制度は1997年に始まり、今回を含め73職種の計101人が認定を受けている。