投稿日: 2011年11月26日 投稿者: KawasakiJichiken市募集の節電キャンペーン、応募が枠の1割以下 使用電力量の削減率に応じて市民に記念品を贈る、市の夏の節電キャンペーンで、市が計11,000世帯を募集したのに対し、応募は1割未満の約850世帯しかなかったことが分かった。応募条件が厳しすぎたことなどが原因とみられる。 関連記事: 女子学生対象防犯教室開催(5/11) 夢見ヶ崎動物公園周辺マップ、市民と市が協働で作製 夢見ケ崎のシマウマ愛称、公募で「オリーブ」に 市議会が閉会(10/14)