市営・県営併設の河原町団地で 土壌から鉛検出(1/12)

市と神奈川県は、幸区の河原町団地(約13万9,000平方メートル、市営約160戸、県営1,300戸)の土壌に、最大で基準値の29.3倍の鉛が含まれていたと発表した。飛散防止などの土壌対策工事を行っていくとし、費用は市と県を合わせて概算で約3億円に上るという。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top