投稿日: 2010年9月4日 投稿者: KawasakiJichiken市教委、中3生自殺の最終報告で生徒指導不足指摘 (9/4) 市立中学3年生の男子生徒が6月、「いじめられた友人を守れなかった」との遺書を残し自宅で硫化水素自殺をした問題で、市教委は、最終の調査報告書を公表し、学校側が生徒指導に取り組む体制が不十分だったと指摘した。 関連記事: 市、市在住外国人向け震災相談窓口開設(3/18~21) 「おやじの会」ら、物資受付窓口設置の署名活動(3/19) 川崎-羽田空港連絡道、整備方針決まる(9/8) 市、スケボー練習場新設(9/10)