市立病院、使途不明金横領容疑で職員告訴(8/25)

市立川崎病院が院内の自販機業者から徴収した使用料約350万円が使途不明になっている問題で、市病院局は、病院事務局庶務課に勤務する50代女性職員が着服した疑いが強まったとして、業務上横領容疑で川崎署に告訴。職員はあいまいな説明を繰り返し、容疑を否認している。

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