市議への殺害予告を受けコメント 市議会議長(7/30)

市議会の原典之議長は30日、共産党所属の市議への殺害予告等が明らかになったことを受け、「言論活動に対する身体的・物理的な攻撃は、仮にそれが実行に移されず、示唆するだけであったとしても、多大なる委縮効果を招くおそれがあり、議会制民主主義の前提を壊す行為として、断じて許されるものではありません」などとするコメントを出した。25日に被害届を提出、受理された。

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