投稿日: 2015年10月30日 投稿者: KawasakiJichiken市長 地方創生を「中央集権的」と批判 市長は、横浜市内で開かれた人口減少社会での自治体の在り方をめぐるシンポジウムで、国が進める地方創生について「地方分権という『自立』『自律』をそぐ中央集権的な思想だ。税源も権限もしっかりと地方に移す流れをやることが地方創生だと思う」との考えを示した。 関連記事: 西菅小児童、市の圃場で梨の花粉付け体験 市、市営住宅の一般入居者募集を延期(4/25) 市内中小企業経営者、TPP賛成4割(川信調査)(4/27) 市長、衆院解散風にコメント(11/14)