投稿日: 2010年3月16日 投稿者: KawasakiJichiken市長、ミューザ工事入札問題で問題認める(3/16) 市の「ミューザ川崎シンフォニーホール」のトイレ工事入札で、入札参加企業に事前説明を行ったビル管理会社が落札した問題をめぐり、市長は「『癒着があるのでは』と誤解を生む要素があった。非常に不適切だった。」と道義上の問題性を認め、指導を徹底するとした。 関連記事: 警察庁、川崎駅東口地区で防犯カメラ試験運用(12/22) 市内中小企業、景況感改善(川信調査)(12/24) 【参考】地方制度調査会、県権限を政令市に大幅移譲の方針(6/17) 川崎商議所と専大、メコン地域の共同調査へ(6/18)