投稿日: 2014年7月10日 投稿者: KawasakiJichiken市長、横田夫妻の親書を国連へ(7/10) 市長と市議会議長は、スイス・ジュネーブの国連人権高等弁務官事務所を訪ね、拉致問題解決に支援を求める横田さん夫妻の親書を届けた。対応した副高等弁務官は「国際的な人権侵害に目をつむるわけにはいかない」として継続的な調査を約束。 関連記事: 読売日響とブレーメン商店街バンドがコンサート開催(1/8) 市監査委員、鏑木市議への住民監査請求却下(1/12) 市、法政大学などと共同で介護支援システムを開発(3/14) 市、川崎信用金庫と包括協定を締結(3/19)