投稿日: 2011年4月11日 投稿者: KawasakiJichiken市長、被災地への職員派遣拡大と粗大ごみ受入方針示す(4/11) 市長は定例記者会見で、被災地への職員派遣を拡大するほか、津波で大量に出たがれきなどの粗大ごみを市の処理場で受け入れる考えを示した。東北で採れた農作物の販売促進キャンペーンも手掛ける。5日に発足した市の東日本大震災対策本部で詳細を詰め、順次実施予定。 関連記事: 市特産の「多摩川梨」とブドウ品評会開催(9/3) 中国の環境関連企業が市の環境技術視察(9/6) 市長、就任後初の市議会定例会で施政方針(11/29) 生活保護から自立受給者向け面接会