投稿日: 2011年10月18日 投稿者: KawasakiJichiken市長、震災による臨海部液状化は「補償無し」(10/18) 市長は定例記者会見で、臨海部で起きた東日本大震災の液状化被害について「企業への補償の予定はない」と明言した。横浜市は大黒埠頭の地盤沈下被害に対し、4億~5億円と見込まれる補修費を負担する方針を示している。 関連記事: 高速横羽線に 大師出入り口開通(3/29) 川崎病院で 新生児集中治療管理室 再開(4/1) 市商連主催で「商店街活性化フォーラム」開催(2/14) 【参考】県 2017年度の当初予算案を発表(2/8)