川崎市議の吉沢章子氏は20日、10月22日投開票の市長選に無所属で出馬すると表明。吉沢氏は自民党川崎市議団長を務めていたが辞任し、自民会派も離脱した。防災対策強化による「災害死ゼロ」と待機児童対策や中学校給食に偏った予算配分を改めバランスの取れた行財政運営を政策の柱に掲げた
川崎市議の吉沢章子氏は20日、10月22日投開票の市長選に無所属で出馬すると表明。吉沢氏は自民党川崎市議団長を務めていたが辞任し、自民会派も離脱した。防災対策強化による「災害死ゼロ」と待機児童対策や中学校給食に偏った予算配分を改めバランスの取れた行財政運営を政策の柱に掲げた