投稿日: 2013年9月13日 投稿者: KawasakiJichiken幸と鶴見の消防署が合同で水難救助訓練(9/13) 幸消防署と横浜市の鶴見消防署主催の合同水難救助訓練が、「釣り人一人が水没」との想定で鶴見川で実施され、水難救助隊員ら約45人が参加。市によって水中での合図が違う場合もあり、幸消防署課長は「意思疎通を図り、タイミングを合わせることが大事」と話した。 関連記事: 市と民間が共同で 水の高効率ろ過実証実験開始(7/30) 市内の美容師らが「チャリティーカット」開催(8/3) ケイエスピー、新たな割安賃貸オフィス開設へ(10/1) 川崎駅前に全国初の一方通行自転車道完成(10/3)