投稿日: 2009年7月1日 投稿者: KawasakiJichiken廃食油の精製燃料で 市バス運行実験開始(7/1) 市は、廃食油を精製したバイオディーゼル燃料(BDF)で市バスを運行する実験を始めた。試験期間は半年で、塩浜営業所に所属する1台で実験。車両への損傷の有無や燃費の増減を調べる。 関連記事: 市民団体、市行政委員報酬の見直し申入れ(4/7) 新丸子の道路拡幅用地で基準の21倍の鉛検出(4/13) 市、9月から普通ごみの収集を週2回に(2/26) 市 ミューザ川崎 と被災地支援チャリティーコンサート(3/11)