放射性焼却灰埋立で市と市民が意見交換(5/23)

市が再開した放射性物質を含む焼却灰の海面埋め立てを巡り、市民団体「放射能汚染を考える川崎市民連絡会議」と市環境局の意見交換会が市役所で開催。同会は、市の実験手法や、再開の発表が実施の一日前だったなど広報姿勢にも疑問を投げかけ、検討過程の情報を公開し市民と考える姿勢を示してほしいと要望。市環境局は要望があれば今後も説明会を開催するとした。

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