東日本大震災の発生、電力不足などを踏まえ、生活様式や暮らし方の見直しをテーマにした「川崎市消費生活展」が、川崎地下街アゼリアで開かれた。市と同展実行委員会の主催。環境問題、消費者被害などを取り上げた展示を通して、情報を提供。市民団体など11団体も参加。
東日本大震災の発生、電力不足などを踏まえ、生活様式や暮らし方の見直しをテーマにした「川崎市消費生活展」が、川崎地下街アゼリアで開かれた。市と同展実行委員会の主催。環境問題、消費者被害などを取り上げた展示を通して、情報を提供。市民団体など11団体も参加。