暴力団員の生活保護に関し、市らが国へ要望書(7/23)

県と県内3政令市、県警でつくる「県生活保護不正受給等防止対策連絡会」は厚労省を訪れ、生活保護を申請・受給する暴力団員への対応を厳正に行えるよう、厚労省通知の改定を求める要望書を提出。県警が2012年に不正受給で摘発したのは12件で、うち6件が暴力団員が関与していた。

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