東電とJXTG川崎に大型火力発電建設検討(9/2)

東京電力ホールディングスとJXTGホールディングスが共同で、市の東扇島に大型火力発電所の建設を検討していることが2日分かった。投資額は1千億円を超えるとみられ、2020年代の運転開始を見込む。電力と石油元売りの最大手の協業には、費用負担を抑える狙いがある。

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