武蔵溝口駅水素エネ活用で「エコステ」に(4/17)

JR武蔵溝ノ口駅が自立型水素エネルギー供給システムを導入した「エコステ」のモデル駅として新装開業した。水と太陽光のみで稼働し、駅舎屋上の太陽光パネルで発電した電気で水から水素を作り、貯蔵した水素を燃料電池を利用して電気と温水に変える仕組み。災害時に停電しても稼働し、帰宅困難者が滞留した際の電源としても利用できる。

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