投稿日: 2013年1月26日 投稿者: KawasakiJichiken民家園で 焼けた古民家材で作った小屋公開 1990年に、多摩区の日本民家園で旧太田家住宅1棟の梁や屋根の萱が花火の飛び火で燃え、住宅は2年後に復旧したが、文化財保護デーのこの日、当時焼け焦げた部材でつくった小屋が公開された。この小屋は、文化財保護の大切さを伝えるために年に一度公開している。 関連記事: 市、福祉センターの再編整備基本計画案発表(12/11) 川崎と韓国・富川の高校生交流が顕彰(12/15) 市長、給食求める陳情に「弁当が基本」とコメント(6/14) 市、多摩川マラソンに市民先行募集枠設定(6/17)