自然環境をテーマにした連続講座「スペシャリストが語る地球の未来」が、県立川崎図書館で開催。2回目の14日には、水中写真家として活躍する中村征夫さんが「魚の眼に映る東京湾」と題して講演。各地の海で撮影した写真を映写しながら、魚やサンゴの生態などを説明した。
自然環境をテーマにした連続講座「スペシャリストが語る地球の未来」が、県立川崎図書館で開催。2回目の14日には、水中写真家として活躍する中村征夫さんが「魚の眼に映る東京湾」と題して講演。各地の海で撮影した写真を映写しながら、魚やサンゴの生態などを説明した。