法政第二中・高時計塔保存の会が市長訪問(9/20)

中原区にある法政大学第二中・高の「時計塔校舎存続(保存)運動協議会」のメンバーが市長と面会し、あらためて「景観重要建造物」への指定を求めた。市長は「気持ちはわかるが、法政大の持ち物。建て替えて耐震基準を見たし、安全に造りかえると言っている以上、市として制約できない。それほど値打ちがあるとは認めていない。税金を使って保存する話ではない」と述べた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top