投稿日: 2009年8月3日 投稿者: KawasakiJichiken環境技術の公募型共同研究事業発表会開催(8/3) 地球環境に配慮した技術開発などを官民共同で進める、市の「環境技術公民連携公募型共同研究事業」で、09年度に取り組む事業の発表会が、幸区の市産業振興会館で開かれた。3年目の今年は市内外から14事業の提案があり、6事業が選ばれた。 関連記事: 川崎区、6カ国語対応の防災マップ配布開始 市役所健康保険組合、09年度で解散決定(9/19) 新百合駅前で「kirara@アートしんゆり」開催(11/12) 市 新たなシンボルマーク作成へ(3/1)
SECRET: 0 PASS: 自治研センターともつながりのある、特定非営利活動法人川崎市民石けんプラントの「市内での廃食油回収と使用実践」も選定されています。区役所を拠点とした廃食油の回収も進んでおり、市内での循環システムが広がりを見せています。市域でのエネルギー循環と廃棄物の減量、輸送に係わるエネルギー消費まで、幅広い課題が集約されており興味深いです。 詳細は川崎市環境技術情報センターホームページを参照してください。 返信
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自治研センターともつながりのある、特定非営利活動法人川崎市民石けんプラントの「市内での廃食油回収と使用実践」も選定されています。区役所を拠点とした廃食油の回収も進んでおり、市内での循環システムが広がりを見せています。市域でのエネルギー循環と廃棄物の減量、輸送に係わるエネルギー消費まで、幅広い課題が集約されており興味深いです。
詳細は川崎市環境技術情報センターホームページを参照してください。