県と33市町村、下水汚泥焼却灰の処分場確保で国へ要望(11/1)

放射性セシウムを含む下水汚泥焼却灰が増え続けている問題で、県と33市町村は、国の埋め立て基準値(8千Bq/kg)を下回る焼却灰も、国の責任で最終処分場を確保するよう求める要望書を、原子力災害対策本部と環境省、国土交通省に共同提出した。

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