投稿日: 2011年11月13日 投稿者: KawasakiJichiken砂子の里資料館10周年で「祝う会」開催(11/13) 江戸時代の浮世絵など貴重な文化資産の無料展示を続ける川崎・砂子の里資料館(川崎区砂子、斎藤文夫館長)が、開館10周年を迎え、「祝う会」が区内のホテルで開催された。政・財・文化および地元各界の関係者ら約300人が参加した。 関連記事: 「インターナショナル・フェスティバル in カワサキ」開催(7/4) 東日本王者の富士通アメフット部が市に優勝報告(7/12) 市、市営駐輪場料金体系の見直し発表(7/21) 川崎区で 道路標識倒れ男児がけが(9/20)