市と県警は、京急川崎駅近くの県道で社会実験として実施した自転車専用道を、本格運用すると発表。アンケートの結果、利用者の8割以上が賛成。市は、仮設ガードレールを撤去し、固定式分離柵を設置する。また、自転車が一方通行を違反した場合に光ったり警報音が鳴ったりするシステムを導入予定。
市と県警は、京急川崎駅近くの県道で社会実験として実施した自転車専用道を、本格運用すると発表。アンケートの結果、利用者の8割以上が賛成。市は、仮設ガードレールを撤去し、固定式分離柵を設置する。また、自転車が一方通行を違反した場合に光ったり警報音が鳴ったりするシステムを導入予定。