投稿日: 2009年12月24日 投稿者: KawasakiJichiken等々力競技場で 食器再利用でCO2削減(12/24) サッカーJ1川崎フロンターレの本拠地・等々力競技場(中原区)で、09年に売店の食器を使い捨てからプラスチック製リユース食器に切り替えたところ、計20試合で約512㎏の二酸化炭素を削減できたことが、市の発表でわかった。 関連記事: 市議会本会議で 58議案を可決・同意(6/29) 市、使用済みインクの回収拠点を全市に拡大(7/1) 市、インドネシアの低炭素都市づくりに協力(4/16) 【参考】文科省、小学6年と中学3年生の全国学力テスト(4/21)