警察庁、川崎駅東口地区で防犯カメラ試験運用(12/22) 

警察庁は、暴行といった異常行動や不審物などを自動で検出、警察署に通報する街頭防犯カメラの試験運用を、JR川崎駅東口地区で始めた。同地区に50台を設置し、2011年春までにかけて検出機能や犯罪防止効果を検証、実用化したいとしている。

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