投稿日: 2011年5月31日 投稿者: KawasakiJichiken震災被害受けた日本民家園の民家を調査(5/31) 東日本大震災で、室内の梁が柱から離れた市立日本民家園内の民家の被害調査が、県古民家再生協会の主催で「古材の日」に合わせて行われた。伝統資材施工士などの専門家が状況を確認し、意見交換。被害を受けた旧作田家住宅は17世紀後半建設の国指定重要文化財。 関連記事: 川崎区、6カ国語対応の防災マップ配布開始 市役所健康保険組合、09年度で解散決定(9/19) 新百合駅前で「kirara@アートしんゆり」開催(11/12) 市 新たなシンボルマーク作成へ(3/1)