投稿日: 2010年5月24日 投稿者: KawasakiJichiken韓国富川市名誉市民の飯塚議員が会見(5/24) 市の友好都市の韓国・富川市から名誉市民証を授与された飯塚正良市議(民主党川崎市議団団長)が報告会見をした。両国の小学生や商店街の交流活動への協力が評価され、同市から川崎初の名誉市民に選ばれた。授与式は4月30日に富川市で開催された。 関連記事: 市、豚インフルエンザ対策緊急会議開催(4/27) 市、定額給付金と子育て手当の申請書発送(4/30) 【参考】交付税削減に知事・政令市長8割が反対 市、簡易宿泊所の「貧困ビジネス」に歯止め
SECRET: 0 PASS: 4月30日の授与式に同行させていただきました。飯塚市議の現地での言葉「本当は私ではなく、桜本商店街の先人達がいただくべきもの」と地域での交流の歴史を語られました。富川市での歓迎ぶりは、これまでの交流の深さを体感しました。自治研センターが事務局を務める「富川市民交流会」は12月にスタディーツアーを行いますので注目してください。 返信
SECRET: 0
PASS:
4月30日の授与式に同行させていただきました。飯塚市議の現地での言葉「本当は私ではなく、桜本商店街の先人達がいただくべきもの」と地域での交流の歴史を語られました。富川市での歓迎ぶりは、これまでの交流の深さを体感しました。自治研センターが事務局を務める「富川市民交流会」は12月にスタディーツアーを行いますので注目してください。