(参考)国家公務員給与引き下げの法案閣議決定(6/3)

政府は、国家公務員の給与を引き下げるための「国家公務員給与臨時特例法案」を閣議決定し、国会に提出した。2013年度末まで一般職を平均で8%賃下げするだけでなく、首相や閣僚・大使など特別職も対象とする。国家公務員全体では平均7.8%の賃下げとなる。

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