(参考)横浜市の待機児童数が5年ぶり減(5/18)

横浜市は、4月1日現在の保育所待機児童が971人で、全国最多だった2010年同期から581人減り、06年以来5年ぶり減少と発表。保育所新設や代替施設定員拡大などが一定の効果を上げた。市は2013年4月の待機児童解消を目指しており、林市長は「実現に向け一歩前進した。多様な保育資源の活用や低年齢層に重点を置いた(結果)」と説明。

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