市消費者行政センターに09年度上半期(4~9月)に寄せられた計3,704件の相談のうち、パソコンや携帯電話のインターネットで、情報料を不当請求される「デジタルコンテンツ」関連の相談が約15%の567件を占め、相談内容別で最多だったことが、同センターのまとめでわかった。
市消費者行政センターに09年度上半期(4~9月)に寄せられた計3,704件の相談のうち、パソコンや携帯電話のインターネットで、情報料を不当請求される「デジタルコンテンツ」関連の相談が約15%の567件を占め、相談内容別で最多だったことが、同センターのまとめでわかった。