市議選が29日告示され、定数60に対して前回よりも6人少ない81人が立候補を届け出た。内訳は現職48人、元職3人、新人30人で、女性が17人で約21%。党派別では自民党が前回より1人増の20人、立憲民主党と国民民主党の公認・推薦候補で構成する「みらい」が2人増の15人、公明党が2人減の11人、共産党が1人増の12人、日本維新の会、希望の党、神奈川ネットワーク運動がいずれも1人で、幸福実現党や「明日の川崎」「読書の党」からも各1人、無所属は18人。
市議選が29日告示され、定数60に対して前回よりも6人少ない81人が立候補を届け出た。内訳は現職48人、元職3人、新人30人で、女性が17人で約21%。党派別では自民党が前回より1人増の20人、立憲民主党と国民民主党の公認・推薦候補で構成する「みらい」が2人増の15人、公明党が2人減の11人、共産党が1人増の12人、日本維新の会、希望の党、神奈川ネットワーク運動がいずれも1人で、幸福実現党や「明日の川崎」「読書の党」からも各1人、無所属は18人。