市は、防災週間(8月30日~9月5日)に合わせ、大地震に対する備えをまとめたタブロイド判広報紙「号外!備える。かわさき」を24日から市内の全戸に配布する。「もしも大地震が起きたら」「まず生き残る」「そして生き延びる」などで構成。想定される被害から必要な備えまでをわかりやすく示し、被災生活で最低限必要となる水、食料、トイレなどに関して有効な取組も紹介する。
夢見ケ崎動物公園で運営支援のサポーター募集(8/15)
幸区の夢見ケ崎動物公園は、個人や企業を対象に園の運営を支援するサポーター「ゆめサポ」を募集している。個人にはイベントの運営や植栽管理への参加、企業・団体には動物の飼料購入費などとして1口1万円からの寄付を呼び掛ける。期間は1年間で、登録するとバックヤードツアーなどの限定イベントに参加できる。同園は入園無料で老朽化施設の修繕費や人手が不足している。
九ちゃんに届け 母校の児童合唱で追悼 (8/12)
1985年8月12日の日航機墜落事故で亡くなった市出身の歌手坂本九さんの追悼コンサートが12日、JR川崎駅東口の川崎ルフロンで開かれた。母校の市立川崎小学校の児童がヒット曲6曲を披露し、大先輩の33回忌を弔った。市消防音楽隊の演奏とともに「上を向いて歩こう」などを踊りながら合唱し、多くの買い物客らが足を止めて聴いていた。
広島原爆の惨劇を身近に 市平和館(8/11)
72年前の広島の原爆被害を伝える「原爆展・特別展~ヒロシマの原爆~」が9月3日まで市平和館(中原区木月)で開かれている。日本平和博物館会議の共同企画事業で、今年は「広島の原爆」に焦点を当て、原爆の熱線で溶けたガラス瓶や瓦、溶けて固まった皿など資料29点、熱線でできた人の影や背中一面のケロイドなど、写真や説明パネルなど計240点を展示している。
ひとり親の子ども高い貧困率 市調査(8/9)
市は9日、子供・若者の貧困調査の結果を発表した。平均的な生活ができない所得水準の家庭で暮らす18歳未満の子供の割合(子供の貧困率)は7.0%で直近の全国平均(2015年の13.9%)を下回ったが、一人親世帯の子どもに限定すると42.9%に上がった。市は、貧困率が全国平均より低い背景について、1人当たりの市民所得が高いことなどを指摘している。
外国人の創業支援 ワンストップセンター設立(8/8)
川崎商工会議所の「外国人創業支援研究会」(発起人・滝川圭弁護士)は8日、外国人が起業する際に様々な手続きなどを支援する「カワサキ・ワンストップ・ビジネス・スタートアップ・センター」を立ち上げ、ホームページを通じ活動を本格的にスタートさせた。研究会は、外国人に対して英語でサービスを提供している司法書士や行政書士、税理士等の”士業”約15人で3月に発足した。
「最幸のまち実現を」福田市長再選へ激励会(8/7)
10月の市長選で現職の福田紀彦市長の再選を支持する政治団体「川崎の発展を考える会」(会長・山田長満川崎商工会議所会頭)は7日、高津区のKSPホールで設立記念パーティを開いた。福田氏を招き、市長選に向けた激励会も兼ねた。市内の各種団体関係者約400人が参加したほか、自民、公明、民進党の所属市議らも出席した。
条例の制定で差別禁じて 市民ネット市に要請(8/7)
差別の根絶に取り組む「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」は7日、人種差別禁止条例の早期制定を求める申し入れを市に行った。市内では7月16日に14回目のヘイトデモが行われ、9月にも集会の開催が予告されている。ヘイトスピーチ根絶のためにはあらゆる人種差別を禁止し、犯罪行為として取り締まる根拠となる条例が必要としている。
現職の福田氏を自民市連が支援 市長選(8/6)
10月の市長選を巡り、自民党市連は6日、無所属で再選出馬を表明している現職の福田紀彦市長を支援すると決めた。市連総務会で正式決定する。同党の嶋崎嘉夫市議と吉沢章子市議も市長選に名乗りを上げているが「党の政策実現のためには現職との連携が望ましい」と判断した。福田市長は政党からの推薦や支持を受けない考えを示しており、今後支援の形について協議する。
データを他都市と比較 市が冊子刊行(8/4)
市は、各種統計データを他の大都市と比べてランキング形式でまとめた冊子「2015年度版データランキング カワサキをカイセキ!」を刊行した。他都市との比較から人口増加率が高く、研究機関に従事する人の割合が高い傾向がみられる。政令指定都市と東京都区部の計21大都市の統計を比較した「大都市比較統計年表」の中から主な数値を取り出し分かりやすくまとめている。

