小中学生が職業体験(8/2)

夏休み中の小中学生がさまざまな仕事を体験するイベントが2日、市内で開かれた。市議会の本会議場では議員になりきって質問し、臨海部の殿町国際戦略拠点キングスカイフロントでは医師や研究者になって、手術や実験に挑戦した。市議会での「夏休みこども議場見学会」には小学生32人と保護者が、キングスカイフロントでは小中学生と保護者ら約1200人が参加した。

マンホールカード今日から配布(8/1)

市は、1日から「マンホールカード」を使った下水道のPRに乗り出し、表に市のブランドメッセージ「Colors,Future!いろいろって、未来。」とロゴをデザインしたマンホールをあしらったカードを作成。下水道事業の広報団体が昨春から仕掛けたマンホールカードはブームになっており、全国191自治体が作成している。市は、2千枚を作成し、地下街アゼリアの市観光案内所で配布する。

大師線地下化800億円に 鈴木町―東門前駅間(7/28)

市などが進める京急大師線(京急川崎―小島新田駅約5キロ)の地下化工事を巡り、市は鈴木町―東門前駅(約1.2キロ)の事業費をこれまでより約300億円圧縮し、約800億円とする計画を市議会まちづくり委員会で報告した。工事が先行する小島新田ー東門前駅(約1.2キロ)では、地盤が軟弱で工法を見直し、事業費が約180億円増加したため事業全体のコスト削減を策を検討していた。

市立小のいじめ「対応が不適切」(7/26)

市立小学校で2校で、いじめられた児童2人が一時登校できなくなった問題で、市教育委員会は26日、弁護士ら第三者委員会による調査結果を公表した。第三者委は「学校はいじめを認知した対応を行っていなかった」「校長や教頭が児童や保護者に不適切な対応をし、とるべき対応をしなかった」などと指摘した。

愛称「カルッツかわさき」10月開館総合センター(7/25)

市は25日、川崎区富士見の市体育館跡地に建設し、10月に開館する「スポーツ・文化総合センター」の愛称を「カルッツかわさき」に決めたと発表した。市立川崎高校付属中学校1年の前田凛さんが「カルチャー」と「スポーツ」を合わせた言葉「カルーツ」をより「訪れることが楽しみになれるように、心弾む軽やかな響きにした」として考案した。

初の任命農業委員の発令式 法改正受け(7/21)

一昨年改正された「農業委員等に関する法律」で、農業委員が市長村長の任命制になって初めての川崎市農業委員選任発令式が21日、行われた。選任されたのは市内の農家13人と行政書士1人の14人。農業委員はこれまで、選挙と市町村長の併用で選ばれていたが、議会の同意を要件とする市町村長の任命制に一本化された。

小学給食値上げ 来年度、食材費高騰で40円(7/20)

市教育委員会は20日、市議会文教委員会で、来年度から市立小学校の給食費を1食あたり40円値上げし、270円にすると明らかにした。「健康給食」をめざし、米飯を週3回以上、旬の果物などのデザートを月4回程度に増やすなどメニューを充実させる一方、食材費が高騰しているとして「食育の観点から望ましい献立を提供するためと」説明している。

麻生市民交流館開館10周年シニアが運営で活躍(7/19)

NPO法人あさお市民活動サポートセンターが運営する麻生市民交流館やまゆり(麻生区上麻生)が、開館10周年を迎えた。60~70代中心のスタッフ約50人は定年退職者向けの研修を受け「地域デビュー」を果たすことが活動の源になっている。2階建て延べ床約300㎡のコンパクトな施設だが、市民交流と市民活動支援の場として現在660超の登録団体と年間2万2千人の利用者がある。

川崎でヘイトデモ 抗議の市民県警が排除(7/16)

人種差別主義者によるヘイトデモが16日、中原区の武蔵小杉駅そばの綱島街道で実行された。主催者は申請の際、ヘイトスピーチはしないと県公安委員会に伝えたが、多数のプラカードが在日外国人を差別し、貶める内容となっていた。県警は放置し、人権侵害を防ごうと駆け付けた市民からは「レイシストの差別に県警が加担した」と批判の声が上がった。

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