川崎区の複合商業施設「ラ チッタデッラ」では、音楽や食で沖縄の魅力を紹介する「第14回はいさいフェスタ」が開かれた。沖縄の地ビールや沖縄そばの屋台が並び、伝統芸能「エイサー」の舞台では沖縄ゆかりの団体が三線や力強い掛け声と太鼓の音で迫力ある演技を披露した。
J1川崎に無観客試合の処分(5/4)
アジア・サッカー連盟(AFC)は4日、韓国で行われたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の試合でサポーターが旭日旗を掲げたJ1川崎に対し、1年間の執行猶予付きでAFC主催試合でのホーム戦1試合を無観客とする処分と、罰金1万5千ドル(約170万円)を科した。無観客試合は観客を入れずに試合を開催する厳罰で、日本のクラブが国際団体から科されたのは初めて。
待機児童2年ぶりにゼロ(5/2)
市は、認可保育所などに入れない待機児童数が4月1日現在でゼロになったと発表した。前年は6人だった。認可保育所を希望しながら入所できず、認可外保育施設を利用するなどの保留児童(潜在的待機児童)は同時点で過去最多の2891人だった。厚生労働省が3月末、より実態を反映するために示した新基準では待機児童数は最大200人ほどになる可能性もあるという
宮前区民 地域情報誌を編集(5/1)
宮前区は、市民が編集した地域発見情報誌「ぐるっとみやまえ」を4月に発行した。市中央卸売市場北部市場の食堂街を「市場めし」として特集し、市場に買い付けに訪れる小売店や飲食業のプロの人たちが利用するスポットを紹介している。鮮魚の定食やすし、天ぷら、そばなど全9店舗の人気メニューを写真入りで取り上げた。1万部を発行、宮前区役所などで無料配布している。
連合メーデー働き方改革を(4/29)
連合は29日、第88回メーデー中央大会を東京都渋谷区の代々木公園で開いた。川崎地区大会は川崎区の富士通スタジアム川崎で開催し、県内最大の約6500人が参加した。川崎地域連合の綱島和彦議長は「一生懸命働いても経済的、社会的恩恵を得られない人が増えている。より働きやすく、より充実し安心して暮らせる社会を目指そう」と訴えた。
ヘイト事前規制へ市が指針案(4/28)
市は、公的施設におけるヘイトスピーチ(差別扇動表現)を事前に規制するガイドライン案を市議会会文教委員会に報告した。人権侵害を未然に防ぐためヘイトスピーチの恐れがある場合、利用申請を不許可にするなどの制限を設けるのが特徴で全国初の施策。不許可や取り消しの場合は、第三者機関である市人権施策推進協議会の部会に意見を聞き、公平性を担保する仕組みとなっている。
ミューザ川崎復旧工事訴訟で和解(4/27)
東日本大震災で天井が崩落したミューザ川崎シンフォニーホールの復旧工事を請け負った建設会4社が市に追加工事費約4億9千万円の支払いを求めていた訴訟で、市は5千万円を支払うことで和解する方針を明らかにした。市は、2011年に18億6900万円でJVと工事契約を結んだが、JVは着手後、当初想定しなかった補修は対象外として契約変更を求め、市は応じなかった。
南(向の岡工高出身)、尾車部屋入り(4/26)
向の岡工高出身で3月に日体大を卒業した、南友太(22歳)が大相撲の尾車部屋入りを決めた。180センチ、165キロの体格で強気の押し相撲が持ち味。富士見中では柔道に励んだが、高校は相撲部がある向の岡工高に進み全国大会個人戦で準優勝、名門日体大では全日本大学選抜大会で優勝した。目標とする力士は、同じく日体大から尾車部屋に進ん幕内の嘉風で親方も期待を寄せている。
市人口150万人突破(4/26)
市は24日現在で、人口が150万52人と初めて150万人を突破したと発表した。神戸市に次いで全国で7番目の人口規模になる。工場撤退後の土地を活用した大型マンションの開発が続き、若い世代の転入も増え出生数が死亡数を上回る自然増が続いていた。増加数は人気の武蔵小杉駅を抱える中原区が2万4760人増と最多で、高津区、川崎区、宮前区の順となっている。
武蔵小杉再開発日本医大が延期(4/25)
日本医科大学が武蔵小杉駅近くで計画している再開発の着工が当初の今年3月予定から2年半遅れ2019年秋に延期になった。約5.8haの敷地に新病院や180mのタワーマンション2棟などが計画されているが、新病院は22年春の開院、タワーマンションや隣接する低層棟各2棟が26年春の完成予定。市が大学から敷地の寄付を受けて運営する老人福祉センター等の高齢者施設も先延ばしになる。

