JR南武線の快速運行が33年ぶりにスタート(4/9)

JR南武線快速列車の運行が、旧国鉄時代以来33年ぶりにスタート。当初は3月12日からの予定だったが、東日本大震災に伴い見合わせに。途中停車駅は、鹿島田、武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口で、登戸~立川間は各駅停車。登戸~川崎間の運行時間が各駅停車より5分程度短縮。

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