NPO法人「ピープルデザイン研究所」は、障がい者を支援する健常者が持ち運ぶアクセサリー「川崎市版コミュニケーションチャーム」を販売する。指さしで会話ができるようにデザインされ、「YES」「NO」のほか「トイレ」や「病院」など緊急時に必要と想定されるアイコンをアクリル製カードに表示している。同法人は障がい者の自立支援などに取り組み、市と包括協定を締結している。
NPO法人「ピープルデザイン研究所」は、障がい者を支援する健常者が持ち運ぶアクセサリー「川崎市版コミュニケーションチャーム」を販売する。指さしで会話ができるようにデザインされ、「YES」「NO」のほか「トイレ」や「病院」など緊急時に必要と想定されるアイコンをアクリル製カードに表示している。同法人は障がい者の自立支援などに取り組み、市と包括協定を締結している。