駅構内でのトラブルに巻き込まれた際に身の安全を守ろうと、京急の駅員約65人が、川崎署で護身術を学んだ。同署管内では初の試み。参加したのは、京急川崎、川崎大師、神奈川新町の各駅に勤務する駅員。
市立下平間小で二ケ領用水跡地に花植え(6/1)
江戸時代に整備された二ケ領用水のうち、昭和30年代に埋め立てられ現在は地下通水路になっている鹿島田駅周辺から川崎大師までの「大師堀」上の市道周辺に、近隣にある市立下平間小学校(幸区)2年生約100人が花の苗約570株を植えた。2011年の用水完成400年を前に、幸区が企画した。
麻生区でコミュニティーバス試行運行開始(6/1)
路線バスが入りにくい麻生区高石地区で、コミュニティーバス(乗合タクシー)「山ゆり号」が試験運行を開始。運行主体は地元住民らの「麻生区コミュニティーバス協議会」(碓井会長)。07年に6人乗り車両2台でトライしたが、採算がとれず本格運行が見送られたため、今回は車両を大型化し1台に絞り、平日のみ運行とするなど、改善策を盛り込んだ。
09年度の児童虐待相談件数は751件で最多(6/1)
市は、09年度に市中央・南部児童相談所が扱った児童虐待に関する相談・通告件数を発表した。集計を始めた1996年度以降では過去最多となる751件(08年度比27件増)に上った。
市、「町内会・自治会ハンドブック」作成
自治会活動の活性化や新規設立の際に役立ててもらおうと、市は全町内会連合会などと協力して「町内会・自治会ハンドブック」を初めて作成した。
市で、性同一性障害の電話相談開始(5/31)
心と体の性別が一致せずに苦しむ性同一性障害(GID)の人たちを支えようと、市は中央児童相談所や市教委教育相談室、精神保健福祉センターなど8回線で電話相談を受けられるようにした。自治体が本格的な支援に乗り出すのは初めてとみられる。市のホームページで紹介している。
市教委、日本医大敷地内で市立小新設合意(5/31)
市教育委員会は、日本医科大学との間で、中原区の同大敷地内への公立小学校新設で協力する基本合意を結んだと発表した。開設時期は未定だが、小学校の新設で教室不足に対応する。
二ケ領用水を訪ねる「かわさきウォーク」開催(5/29)
2011年に完成400年を迎える二ケ領用水を訪ねる「第20回かわさきウォーク」(神奈川新聞社、東京ガス川崎支店主催)が、開催された。約70人が参加し、多摩区内約4キロを3時間近くかけて散策し、用水の史跡などを巡った。
多摩川河口干潟で 親子参加の自然観察会(5/29)
川崎区の多摩川河口干潟で、自然観察会が開かれた。日本自然保護協会の自然観察指導員東京連絡会などが主催。干潟の保全を訴えるために開催しているもの。
政務調査費返還請求、「違法」は西村市議のみ(5/28)
市議会4会派と議員の08年度政務調査費の大半が目的外支出だったとし、市に返還を求める住民監査請求に対し、市監査委員は、領収書の改ざんなどをしていた自民党の西村晋一市議(幸区)の158万950円だけを違法な支出と認定し、さらに西村市議が25日までに市へ全額返還し、違法支出状態が解消されたとして請求を棄却。請求は「政務調査費改革かながわ見張番」の奥田久仁夫総代表らが3月末に行ったもので、自民、民主、公明、共産の各会派の政務調査費のうち約1億6,201万円を違法と指摘していた。

