苦難の人生を振り返るハルモニの発表会(11/7)

川崎区桜本に暮らし、日本語でも母国語でも学習の機会がなかった在日コリアン1世のハルモニ(おばさん)たちが、苦難の人生を振り返る発表会「国境をまたいで生きた私たち」が7日、同区の桜本保育園で開かれた。市ふれあい館の識字学級「ウリマダン」に通う10人が戦争や差別で苦しんだ歴史を語り、平和への願いを読み上げた。会場には、ハルモニたちが色鮮やかに描いたブラウスや麦わら帽子の絵、切り紙などが展示され、最後に朝鮮民謡をみんなで歌った。

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