国内初のジャンプロープ国際大会開催 2024、25年カルッソかわさき会場(4/13)

市は13日、国内で初めてとなるジャンプロープ(縄跳び)の国際大会を市で開催する基本合意書調印式を行った。川崎区のカルッソかわさきを会場に2024年にアジア選手権大会、25年に世界選手権大会と世界ジュニア選手権大会などを計画。IJRU(国際ジャンプロープ連合)のショーン・ハミルトン会長は「様々な人が参加でき、喜びを感じられる競技で、その価値を伝えたい」と語った。

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