等々力緑地の再編整備・管理運営事業 市と特別目的会社が契約締結(4/4)

市は4日、等々力緑地の再編整備と管理運営を一体的に行う事業について、東急や富士通など9社で設立された特別目的会社「川崎とどろきパーク株式会社」と契約したと発表した。契約期間は3月31日から30年間、契約金額は632億5600万円(税込み)。整備される施設は球技専用スタジアム、(新)陸上競技場、(新)とどろきアリーナ、スポーツセンター、プール、ストリートスポーツパーク、子どもの遊び場、インクルーシブパーク等。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top