投稿日: 2015年10月22日 投稿者: KawasakiJichiken【参考】不正受給の生活保護費 8億円時効(10/20) 会計検査院は、生活保護の不正受給者から回収することとなった生活保護費について、自治体が督促を怠るなどして時効になったものが8億円あり、国が負担した6億円分を自治体に返還させるよう厚生労働省に求めた。 関連記事: 市職員自殺者 7年間で27人に 市、幸区に不登校児童生徒の活動拠点新設決定(9/26) 市歯科医師会、「お口の健康」フォーラム開催(11/13) 市 保育士確保へ宿泊研修(3/4)