投稿日: 2016年6月30日 投稿者: KawasakiJichiken川崎区 タブレットで窓口通訳(6/22) 川崎区は、外国人市民への窓口対応を充実させようと、今月から8か国語に対応したタブレット端末を利用した通訳サービスを導入した。市内での導入は麻生区に続いて2か所目。試験運用を始めた5月下旬から約1か月間で35件の利用があった。 関連記事: 市長、市議会で就任あいさつと市政方針示す(11/25) 定額給付金申請、川崎市民申請率は94.7%(12/4) 市からベトナムへの自転車寄贈1万台で記念式典(6/8) 市長、市議会で 00年の女児いじめ問題で謝罪(6/12)